2021-04-20 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(岸信夫君) この三個目の水陸機動連隊の配置先や新編時期は現在検討中であります。 いずれにいたしましても、同部隊を含めて沖縄県内への水陸機動団の配備というものは考えていないということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) この三個目の水陸機動連隊の配置先や新編時期は現在検討中であります。 いずれにいたしましても、同部隊を含めて沖縄県内への水陸機動団の配備というものは考えていないということでございます。
この三個目の水陸機動団、機動連隊の配置先、新編時期等について、現在も検討中でございますけれども、いずれにいたしましても、同部隊を含めて、沖縄県内への水陸機動団の配備は考えておりません。
これによって、正社員約千二百人に対して、京浜地区に残れるのは五十人程度、残りの従業員の配置先も、岡山県や広島県など遠隔地で、しかも数百名分しか明らかにされていないので、転勤できない事情のある労働者にはそれ以上の説明がなされていないということです。 この点について、今後、二〇二三年度を目途にということは当初から言われてまいりまして、大規模なリストラ、配転が予想されております。
そうした取組を踏まえまして、それぞれの自治体で取組をいただいているところでございますけれども、今週、一月二十七日には川崎市が国と共催で集合接種会場の設営及び運営についての訓練を行うような取組が行われましたり、国が一万台を確保しましたマイナス七十五度の冷凍庫の配置先については、今自治体で御検討いただいていますが、今週中、一月二十八日に各自治体から報告を上げていただく予定にしておりますなど、準備を着々と
この配置、先ほど言った一メートル離すというのは、学童保育では適用されるのかどうか。適用されたらちょっと無理なんですけれども、どうなんでしょうか。
裁判官の配置先として余り多くなるのは問題であるとの御指摘、これは従前からいただいていたところでございまして、政府として、訟務検事に占める裁判官出身者の割合を次第に少なくするとの方針について、必要な見直しを行ってきたところでございます。そうした方針については変更はございません。
平成二十九年の四月一日現在でございますけれども、女性消防職員の配置先につきましては、御指摘もございましたけれども、総務とか予防業務などの日勤の業務の従事者が約半数でございまして、多くを占めておりまして、その一方で、消防隊とか救助隊などの警防業務につきましては少ない状況がございます。
もっとも、訟務検事ということでありますが、先ほどのように、国側の訴訟代理人としての、当事者としての立場を持つということでございますので、裁判官の配置先として余り多くなるということにつきましては、御指摘があったことも踏まえて前の御答弁をさせていただいたところでございますが、その割合を徐々に少なくしていくということが大事かというふうに思っております。
先ほども申し上げたとおり、ふだんより我々防衛省・自衛隊は、駐屯地あるいは基地を抱えていただいている自治体の皆様、その地域の住民の皆様には防衛政策に対する御理解を賜るよう努力をしているところでございますし、今後とも、どこかそういった、今御指摘のイージス・アショア等、配置先が決まるということになれば、当然その前にきちっと住民の皆様、地元の関係自治体の皆様には説明を丁寧に行って、皆様の御理解を得た上で行ってまいりたいと
したがって、使用者は、働く人の個別の事情に十分配慮をしてその配置先なども考えることが望ましいのではないかというふうに思います。
○国務大臣(稲田朋美君) 委員御指摘の昨年十月の宮古島住民全体を対象とした説明会においては、陸自警備部隊等の配置先である千代田カントリークラブにおける施設配置案を中心に、環境への配慮や地域の経済効果などについても説明を行ったところです。
これらの配置先につきましては、部隊運用の観点から宮古島島内に配置することが適切であると考えておりますが、現時点で具体的な候補地が決定しているわけではございません。 いずれにせよ、今後、地元の方々とよく相談してまいりたいと考えております。
ただ、この場合、具体的な配置先や用地買収について話し合った事実はございません。
出向者の配置先でございますが、四十四人中二十一人が年金機構の本部、二十三人がそれ以外の年金事務所などに所属をしてございます。それから、常駐者については全て機構の本部に常駐をしているということでございます。 また、厚生労働省のOB一名と申し上げましたが、副理事長のことでございます。
今後のスケジュールにつきましては、現在、警備部隊等の配置先として奄美市及び瀬戸内町の二カ所を選定したところでありまして、平成二十七年度予算におきまして、用地取得及び調査、設計等に必要な経費を計上したところでございます。 防衛省といたしましては、引き続き、地元の皆様方と調整をしまして、御理解、御協力を得つつ、部隊配備に向けて着実に事業を進めてまいりたいと考えております。
第一日目は、まず、福岡空港に到着後、隣接する航空自衛隊春日基地飛行場地区に移動し、CH47J輸送ヘリに搭乗し佐世保港上空より米海軍、海上自衛隊の防衛施設と民間施設が混在、競合している状況や水陸両用車部隊の配置先に予定されている崎辺西地区等を視察いたしました。
今般、陸自が新設する警備部隊の配置先として、まず、先ほどお話ありました、奄美群島の奄美市や瀬戸内町、二カ所を選定しています。これは武田前副大臣のときになさったことでございます。 奄美市には、御存じのとおり、普通科を中心とする警備任務部隊を初め、南西における重要地域及び部隊の防空を任務とする中距離地対空誘導弾、中SAMを配置、運用する部隊をさせていただきたい。
今回定員化をします四十名の自衛官の配置先でございますけれども、順に申し上げますと、大臣官房に十一名、防衛政策局に十六名、運用企画局に三名、人事教育局に三名、経理装備局に一名、それから最後に、地方協力局に六名ということで配置を行おうということを現在考えておるところでございます。
○黒江政府参考人 今回定員化いたします自衛官の配置先ということになりますけれども、これは、先ほど、局単位につきましては、大臣官房以下、一官房五局にそれぞれ数を分けて配置をすると。具体的な数はちょっと御紹介いたしませんけれども、した方がよろしいですか。(大熊委員「先ほど十名とかなんとか言われていましたよね」と呼ぶ)はい。
ただ、訟務検事につきましては、今、階委員がおっしゃいましたように、これは国側の訴訟代理人を務めるということで、訴訟遂行に当たっているわけでありますが、これについては、立法作用なんかとは違って当事者的な立場で働くことになるわけでありますので、裁判官の配置先として余り多くなるのは問題もあろうということで、前政権において方向をお出しになった。
○最高裁判所長官代理者(戸倉三郎君) 今回増員をお願いしております判事三十名の具体的な配置先につきましては、増員の趣旨あるいは事件動向等を踏まえまして今後個別に検討してまいりますけれども、委員御指摘のとおり、事件が増加している先ほどの東京地裁でありますとか、そういう繁忙庁を中心に増配置することになろうかというふうに考えております。